そうやってすぐ実装が重たい問題を持ってくる。
結果
300/400 9:14 63位相当
開始時刻 2017/07/29 17:23:00 提出履歴
A: けんしょう先生のお菓子配り - AtCoder Beginner Contest 009 | AtCoder
0:20(AC)
(b-(a%b))%bで一発。
B: 価格の合計 - AtCoder Beginner Contest 009 | AtCoder
2:28(AC)
ビットでフラグ管理するやつ。実装の方針を提示してB問題に持ってくるの、なかなか好き。結構使えるし。
(x>>i)%2で判定する。解説見て気付かされたけど(x>>i)&1もあり。というかこれから(x>>i)&1にしようかな。
C: AtColor - AtCoder Beginner Contest 009 | AtCoder
9:14(AC)
いもす法。座標圧縮も特に必要ないので普通に実装。ただ範囲がa以上b「以下」なので、デクリメントするのはb+1要素であることに気をつける。
D: 閉路 - AtCoder Beginner Contest 009 | AtCoder
未回答
LCAの深さを求めます。(aの深さ)+(bの深さ)-2*(LCAの深さ)+1します。ヤッター!ただし、LCAが求められるとは言ってない。
オイラーツアーしてからRMQが一番楽そう?とはいえセグメント木が組めないので精進しないとダメ。結局時間切れ。
感想
LCAは何度も見てるけど組めてないので愚かという感じ。セグメント木を組めるようになります。→なりました。(7/30追記)